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舞踊的身体の神秘

 


「踊りのかたち」を探す旅にでなくても


我々にはすでに備わったカタチというものがある。

人体の造形は、それはそれは

緻密で完璧なのだそうです。

この完璧な肉体がゆらぐからこそ、舞踊には

舞踊価値というものが生まれるのだろう。

もはや、踊り方の話の次元を逸脱しているが

私たちはそもそも、そういう存在なのだと思う。
 

先日友人と、伊是名島にお邪魔した。

papatuanuku(パパツアヌク)という名前の

大地の母神に出会ったような錯覚を覚え

ふと、身体の神秘をみつめてみたくなった。
 

この母女神が、緑色の美しい石を

ハートに携えており、万物を育むというのだ。

 

昔、誰かが、宇宙はヒトの形をしているんだよと

言っていた記憶が蘇る。

生命の舞踊根源は、もっともっと奥深く

宇宙の彼方にあるのかもしれないなと思う。
 

これを化現させる責任の重いことが、

私の人生の仕事であって欲しいと切に願う。

 
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