<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< イギリスで開催の『International Composers Festival 2018』 に出演致します。 | main | 『ジゼル』バレエ全幕公演 11月17日(土)11月18日(日)2日間公演のお知らせ >>

バレエ「鶴女房」ありがとうございました。




バレエ作品「鶴女房」のイギリス公演。
そして、世界初演。
大成功だったと感じています。

作曲も振付も演出も
演奏も舞踊も衣裳も全て
無から産み出す世界。

知らず知らずのうちに、なにか
大きな事に挑戦していたのかも
しれません。

喜びのパドドゥの弦楽器の広がり。
管楽器の高鳴り。
オーケストラ全体のスピード感。

踊りながらも細胞レベルで
身体に染み渡る音楽の粒たち。

そして
鶴役の上杉真由さんとの魂の会話。
純愛を超えた繋がりの世界。

初演の緊張感の中
本番中、しっかり織り込まれていく
舞台の流れ。
忘れられない時間になりました。

この作品での自分自身の出来が
客観的に良くても悪くても
何年か振りにやりきった感がある
舞台でした。




そんな感じの素晴らしい達成感。
いつもそうだけれど
これが、今の私の最大値なんだと
思います。

今月が終わるまであと数日。
自分へのご褒美に
あと数日だけは、この高揚感と
達成感に浸っていようと思います。

来月からはジゼル全幕が待っています。
また、ゼロに戻り
丁寧な舞台づくりをして参ります。

11月18日(日)ジゼル公演では
前田奈美甫が
主演のジゼル役を務めさせて
いただきだきます。

個としての絶望を超えた
愛をテーマにした人間の本質の姿を
ジゼルという役を通して、見せて
いけたらいいなと思っています。

引き続き、応援の程
よろしくお願い致します。
メッセージ | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.ryoki-midorima.com/trackback/162
この記事に対するトラックバック